越智法務事務所は茨城県つくば市を拠点に開業以来、おかげさまで1634件以上(2023年11月1日現在)のご依頼をいただき、任意整理・時効援用などの債務整理を専門に多くの借金問題の解決に向かうことができました。借金クレジット問題の専門家としては、茨城県でトップクラスの実績を積み上げております。
現在、任意整理・債務整理・時効援用の無料相談を行っていますので、毎月の支払いにお困りの方・返済額を減額したい方は、一人で悩まずに、お気軽にご相談いただければ幸いです。
債務整理を専門として合計1600人以上の方からご依頼いただいたの実績(茨城県内の方が多いです) をいかして、認定司法書士越智研介が悩みや疑問に親身にお答えします。債務整理や任意整理などの借金問題については何度でも相談無料です。夜間・土曜、日曜の対応も可能です。
「家族には内緒で債務整理をしたい」
「破産はしたくないので任意整理で解決したい」
「債務整理しても車を手放したくない」など、
ご相談者の希望に沿った最適な解決方法を、じっくりと検討した上でご提案します。一方的に手続きを押し付けることは絶対にありません。また、ご相談・ご依頼の内容について司法書士法(守秘義務)に基づいて秘密を厳守いたします。
越智法務事務所では、大手債務整理事務所と比較しても安い費用設定になっています。
債務整理・任意整理の着手金は0円で費用は無理なく分割払い可能です。
※債務整理による減額報酬の加算は一切なし(定額の費用のみ)で安心の費用設定にしています
越智法務事務所では、皆さんとの全ての打ち合わせを、法務大臣認定の司法書士が丁寧に行います。「ご相談者の皆さん、お一人お一人にきちんと向き合い、じっくりお話しを聞くこと」それが正確にご相談者のご希望を知り、最良の債務整理を行うために必要なことだと考えています。
LINEで無料相談予約
借金クレジット問題のご相談はLINEでも受付可能です。「友だち追加」からお問合せ下さい⇩⇩
当事務所では、お電話・メール・LINEにて無料相談の予約を受付けております。
夜間・土曜日・日曜日の受付も可能です。
まずは、お気軽にお問合わせください。
LINEでのご相談も可能です
司法書士が丁寧にお話しをお聞きいたします。
借金クレジット(債務整理)・放置していた借金の時効援用についてのご不安、お悩みをどんなことでもお話しください。法律のプロとして、責任をもって対応させていただきます。
債務整理・任意整理・時効援用などの無料相談で、納得のうえ「依頼しよう」と決められた方に、ご依頼いただきます。ご相談当日でもご依頼をお受けしています。
各債権者に、司法書士が業務を受任した旨を、文書にて通知します。
ご依頼日の当日又は翌日には受任通知を発送します。
司法書士の受任通知がされると、
各社から、取引履歴を取り寄せ、利息制限法に定められた金利へ再計算します。再計算をして、引き直し後の残高を出します。
再計算には、3週間から2か月程度掛かります。(各社により、取引履歴を開示するスピードが違うため期間に幅があります。)
司法書士と方針の打ち合わせをします。
引き直し後残高をふまえて、ご依頼者の希望をお聞きしたうえで、最善の解決方法を提案いたします。
手続き方針を押し付けることはありませんので、ご安心ください。
※司法書士が無理のない返済計画に基づき交渉・和解を行い、毎月の返済金額を減額し解決します。
※長期間(5年以上)放置していた借金は時効期間が経過している場合は速やかに時効を援用します。
任意整理とは、弁護士・司法書士が債務者の代理人となって、法的な主張を軸に債権者と交渉し、借金の支払方法の見直し整理する、裁判所を通さない債務整理の方法です。基本的には、利息制限法内で再計算した残額を原則として無利息にし、元金のみ3年~5年(36回~60回)分割払いしていきます。(但し、取引期間が極端に短い場合には、低利率の利息が付加されることがあります)
収入があり、利息をカットして、毎月の返済金額を減額してもらえれば完済可能な人に適した、最も利用者の多い債務整理の方法です。
過払い金請求とは、法定金利(15%~20%)を超えて支払わされていた無効利息分(過払い金)を取戻す手続きです。
法定金利を超えていた業者と取引をしていた場合は、すでに借金の返済はしており、逆に払い過ぎになっている可能性があります。過去に完済している人も、過払い金を取り戻すことが可能です。貸金業者が過払い金返還の交渉に応じない場合は、弁護士・司法書士等が代理人となって訴訟を提起した上で回収することも可能です。
貸主が借主に対して借金を返済するように請求する権利について、一定期間行使しないと消滅時効にかかり、借主(債務者)が借金の時効を援用(時効が成立していることを主張すること)すれば、債権者は権利を行使することができなくなります。
通常、借金の消滅時効の援用は内容証明郵便で行います。
以上のような方法で債務整理を検討する場合は、借金総額・取引期間・金利・借入先のほか、収入や資産状況を総合的に考慮して適切に判断する必要があります。
したがって、誤った方法や無理のある方法を選択しないよう、債務整理分野に精通した司法書士や弁護士などの専門家に、まずはご相談下さい。
借金があることを家族や職場に内緒にしている場合は、当然、債務整理することも家族や職場にないしょにしたいということになると思います。実際、当事務所に相談される方の多くが、借金をしていることを家族に秘密にしています。
そこで、「家族や職場に内緒で債務整理ができるか?」ということをご説明したいと思います。
任意整理であれば、家族や職場に内緒で手続きを進めることが可能です。
依頼を受けた弁護士事務所や司法書士事務所が家族や職場に連絡することはありませんし、債権者(金融業者・カード会社)が家族に連絡することも家族が保証人でない限りはありません。
同居の家族であっても、例えば延滞している場合であっても、任意整理の手続きを依頼すれば、請求や取立てなどが止まりますし、書類も代理人である弁護士事務所・司法書士事務所に郵送されることになりますので、家族に借金があることがばれる可能性は通常低いです。
自己破産や個人再生のように裁判所を利用する法的手続きの場合は、家族に内緒で手続きをすることは難しいと思いますし、内緒で行うことをお勧めもしません。
家族と同居している場合は、裁判所に提出する同居の家族の収入の証明書(給与明細など)や家族全体の家計収支を作成するのに家族の協力が必要になりますので内緒で手続きをすることは難しいといえます。
また同居の家族から「居住証明書」を提出してもらう必要があるケースもありますし、家族から借金をしている場合には、その家族は債権者として扱うことになりますので自己破産や個人再生をしていることは当然知られてしまいます。
奨学金・教育ローンや自動車ローンなどで、家族に保証人になってもらっている場合は、任意整理であれば手続き対象から除外することで、家族に知られずに手続きすることが可能です。
一方、自己破産や個人再生(法的整理)については、手続きから除外することは出来ないため、保証人に請求がいくことになり、秘密で手続きをすることはできません。
また、自己破産や個人再生の場合には、勤務先から借り入れがあるとすべての債権者を手続きの対象にする必要があるので、勤務先に自己破産・個人再生したことがしられてしますます。
任意整理・自己破産・個人再生等の債務整理を行った場合の家族への影響について説明します。
「子供の信用に影響がでないかが心配・・・」
「親に迷惑がかからないかが心配・・・」
「夫の名義のカードに影響を出すわけにはいかない」
皆さんにとって初めて行う債務整理手続きが、家族にどのような影響がでるのか不安があるのが普通だと思います。
結論から言うと「ご自身の債務整理で家族に影響が出ることはありません」ということです。
あくまでも、カードの名義の方だけを対象に債務整理手続きは行われますので、子共の信用や将来に傷がつくこともなければ、家族に対してそのような確認を行うことなどもありません。
また、現在では個人情報の規制が厳しいため、家族の方が「あなたが債務整理を行ったかどうか?」「カードの使用状況はどうか?」などと問合せをしても、カード会社は「ご本人様以外とはお話しできません」と回答しプライバシーを保護しています。
リボ払いを3か月ほど支払いしないでいたら、残金全額50万円を一括支払い請求されてしまい、カード会社に電話するのも怖くて、どうすればいいか分からなくなってしまいました。
任意整理をすれば分割払いにできると教えてもらい、相談できるところをネットで探しました。
債務整理の実績や経験の多いところに、ちゃんと相談できてよかったです。
他の事務所にも相談していましたが、その時はブラックリストについてのことや、費用についての細かい説明がされず、正直不安でした。
いろいろとインターネットで探していたところ、こちらのホームページに辿り着き、相談してみようと思いました。実際に聞きたいことも教えてもらえたし、デメリットもちゃんと説明してくれて安心できたので、こちらにお世話になろうと思いました。
任意整理に強いところが茨城県内にあればと思ってスマホで探していました。つくば市なら車で行ける距離だったので相談しました。電話だけでの相談は不安があったので、直接会って話すことができたし、対応もよかったので、本当に相談して良かったです。
今月のお金が用意できなくなり、債務整理を決意しました。茨城県にある近いところを探していてこちらを見つけました。グーグルマップの評判も良かったので、こちらにお願いしました。
仕事があって夜間の相談でしたが、親切に対応してもらい、ありがたかったです。
↓ 「法学館 伊藤塾」当職が紹介された記事です。よろしければご覧下さい。↓
https://www.itojuku.co.jp/shiken/shihoshoshi/jitsumu/report/bn/message_ochi.html